春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
また、このような交通の利便性のよい場所にある「ナカイチ」には、1階にはインフォメーションやギャラリー、レンタルできる会議室、2階にも市民が安価にレンタルできるイベントスペース、キッズスペース・博多南駅前公園、3階にはワークフロア、コワーキングスペースとシェアオフィス、ここは「新しいアイデアが生まれるワークスペース」とのタイトルで、新しいチャレンジをサポートする創業支援プログラム等も展開されています。
また、このような交通の利便性のよい場所にある「ナカイチ」には、1階にはインフォメーションやギャラリー、レンタルできる会議室、2階にも市民が安価にレンタルできるイベントスペース、キッズスペース・博多南駅前公園、3階にはワークフロア、コワーキングスペースとシェアオフィス、ここは「新しいアイデアが生まれるワークスペース」とのタイトルで、新しいチャレンジをサポートする創業支援プログラム等も展開されています。
また、文化スポーツ課におきましては、スポーツサポートセンター事業の取組としまして、ウオーキング大会や健康づくりプログラム等のスポーツ関連イベントや事業の機会を捉えまして積極的にアプリの普及と活用を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
次に、人材育成については、これまでにもマイナンバー制度や情報セキュリティーに関する研修等を通して人材育成を進めておりますので、総務省が提供する研修プログラム等を有効活用しながら、これを継続してまいりたいと考えております。 92: ◯議長(高原 良視君) 白石議員。 93: ◯7番(白石 卓也君) 再質問させていただきます。
・ 開催内容として、134団体が出展する市内企業、大学等による体験型ブー スや展示のほか、インターンシップとして会場で使用する名刺等のデザイ ンや会場内ブースの運営プログラム等を新たに実施した。 ・ 来場者及び出展者アンケートの結果では、来場者及び出展者ともに8割 以上が「良かった」と回答しており、来場者の7割以上が地元企業に対す る印象が「良くなった」と回答している。
具体的には児童発達相談の統合とその後の経過観察を含めた内容の拡充、ペアレントプログラム等の家族支援などの事業を検討、計画をしており、0歳から15歳までの切れ目のない児童の発達支援を目指すものです。この発達支援室の開設に伴い、必要となる事務スペースや相談室等の確保のため、開設前の令和2年度にいきいきプラザの改修等を行うのに必要な工事費などを予算に計上しています。
この間、平成筑豊鉄道としての事業計画、また、それに伴い必要とされる事業費等をもとにして経営に不足する金額を自治体として支援していくわけでございますけれども、当然、平成筑豊鉄道としても収入確保策としてのアクションプログラム等を実行いたしまして、収入増に向けた努力をしてまいります。
都市計画道路につきましては、令和2年度より行橋市都市計画道路見直し事業として、コンパクトシティ・プラス・ネットワークに対応した都市計画道路網の形成及び未着手路線における整備プログラム等の見直しに取り組んでまいります。
最後になりますけれども、介護予防の強化として、認知症予防教室や、あるいは運動器疾患対策プログラム等のリスク拾い上げの事業をはじめ、骨間接疾患予防教室や介護予防普及講座等の地域支援型の啓発事業や地域での活動支援として、いきいきサロン等での地域づくりと連動した介護予防を推進しているところでございます。
委員から、健康福祉まつりの内容、時間帯などの問いに、今回は14時終了ということや、プログラム等で時間が合わないなどで12時ごろ終了した出店があった。福岡女学院看護大学、福岡東医療センターは、来場者に健康や福祉に関してわかりやすく周知するために、講演会ではなくブースを出展した。文化課とも連携して、船原古墳のブースを設けた。
そういった意味では、アクションプログラム等にもそういったところを活用していただくと、いろんな方がいろんな場面でそういうことを目にするということも、また、啓発の一つになるかと思います。
184 ◯地域振興課長(浦志素彦君) 体験プログラム等の返礼品につきましては、現在のところ、糸島市のサイトの中ではございません。
148: ◯17番(辻本美惠子君) 2項目めのさらに再質問ですが、イクメン応援宣言ということを発表している自治体や企業がありますが、筑紫野市では子どもさんが生まれる職員への子育て参加に向けたプログラム等はあるのかどうかお尋ねいたします。 149: ◯議長(横尾 秋洋君) 企画政策部長。
現在、各小学校の安全指導において、CAPプログラム等の研修をもとにした自分の身を守る行動の仕方について、教員が実施したり、本市の安全安心課に出前講座を依頼し、不審者等への対応の仕方を学ぶ出前講座を実施したりしております。以上となります。 419: ◯議長(白石重成) 1番、松崎百合子議員。
それとあと、公園など無料の公共施設でもできる健康づくりのプログラム等の周知と、その充実を今後やっていっていただきたいなということを要望させていただきます。 次に、小学生のランドセルについてなんですけれども、現在の取り組みとか課題というのはよくわかりました。しかしながら、児童の登下校におけるランドセルや荷物の負担軽減については更なる工夫が必要なんじゃないかなと思っております。
次に、議案第22号平成29年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(介護保険事業勘定)(第5号)の承認については、介護認定審査支援システム改修業務委託料135万5,000円の増額は、平成30年度からの制度改正に伴うプログラム等の改修作業を依頼するものですとの説明がありました。
本市においてはこの確立に向け、移行措置及び完全実施を見据えた、教職員を対象とした研修プログラム等の準備はされているのでしょうか。 4点目。改訂学習指導要領の総則は、海外から帰国した児童や外国人の児童の指導、日本語の習得に困難のある児童・生徒に対する日本語指導について明記してあります。
11月には市内の魅力ある観光商品の開発や情報発信、地域経済の活性化を図ることを目的に、大牟田た~んとよかとこ協議会--14団体で構成しておりますけども--が設立され、さきの経済倶楽部で行われましたアンケート結果も踏まえながら、今後、滞在プログラム等を検討することとしております。
そして、今後ふるさと館がいろんな大野城市の地域資源の拠点という形になりますので、今その運営計画の中でいろんな市の地域資源を案内できるような形の育成プログラム等を検討をしているところでございます。以上でございます。 498: ◯委員(松崎百合子) ぜひよろしくお願いします。
今、実際次の総合計画、それから、アクションプログラム等、そこに市長のいろんなお考え、これだけはやりたいということを、きちんと織り込んでいただいて、それで進めていただけたらというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 職員のさらなる意識の改革、これを進めていくということで記載されてありましたけれども、これにつきまして、質問を次にさせていただきたいというふうに思います。
体験プログラム等については、当然、地島の方とずっと一緒に今までやってきていますので、こういった中で、どういったものがいいかというところを一緒に話をしてきたところでございますが、自治会、それから、なぎさの家、漁業関係者、こういったところで、この時点で周知したかと言われますと、それほど周知にはなっておりませんでしたので、これは議員御指摘のように、説明不足、周知不足であったというふうに考えております。